2020/07/23(木)
自由について
蓮の花が見たくて、早朝、上杉神社(山形県米沢市)まで見に行ってきました。東北中央自動車道をはじめて利用したんですが、福島市から米沢市まで、40分くらいで行けるんですね。見頃にはまだ少し早かったですが、神社の中は空気が澄んでいて、散策していると気持ちが良かったです。そして花の美しさはもとより、思い立った時に行ける「自由」、心の赴くままに行動できる心地よさが「ああ、生きてる」という気持ちにさせてくれました。片道40分のショートトリップで幸せに浸れるなんて、なんて安上がりなんでしょう(笑)
話は少し飛びますが、今「ある奴隷少女に起こった出来事/H.Aジェイコブズ」という本を読んでいます。なぜか昔から脱獄ものみたいな話が好きなんですよね。主人公の女性は奴隷なので、当然、「自由」はありません。それだけ聞くと、遠い国アメリカの古い話という印象かもしれませんが、今の私たちと果たして違うといえるだろうか、と思ってしまいました。
もちろん、奴隷の所有者(言葉のインパクトがすごい)に、暴行を受けたり殺されたりということは、現代ではありません。ですが、恐怖や罪悪感に縛られていない人、恐れを行動の動機にしない人が、わたしを含めどれだけいるでしょう。
社会全体が大きく変容しようとしている今、わたしたち一人一人のあり方というか、心の持ち方も変えていく必要があるように思います。恐れという感情を持っていたら、やはり恐れを感じるような現実をつくることになりますので。日々、玉ねぎの皮のように湧いてくる罪悪感を手放しながら(統合ワークに勤しみながら)、そんなことを考えるのでした
話は少し飛びますが、今「ある奴隷少女に起こった出来事/H.Aジェイコブズ」という本を読んでいます。なぜか昔から脱獄ものみたいな話が好きなんですよね。主人公の女性は奴隷なので、当然、「自由」はありません。それだけ聞くと、遠い国アメリカの古い話という印象かもしれませんが、今の私たちと果たして違うといえるだろうか、と思ってしまいました。
もちろん、奴隷の所有者(言葉のインパクトがすごい)に、暴行を受けたり殺されたりということは、現代ではありません。ですが、恐怖や罪悪感に縛られていない人、恐れを行動の動機にしない人が、わたしを含めどれだけいるでしょう。
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