2020/06/29(月)

本当の幸せとは

振り向くと、夕日がきれいで、あまりに神々しかったので、思わず撮影。
「本当の幸せとは」に掲載している画像
あの世のことはわかりませんが、生まれる前と後の世界は、こんな感じに光り輝いていて、わたしたちも、本来は皆んなそれぞれ光り輝く存在なのかも、なんて想像したりします。

とはいえ、わたしたちが生きているのは、資本主義の世界で、人よりも上に行くことが良しとされている競争社会(階層社会といってもいいかも)です。それで経済が発展してきましたし、あたり前すぎて、競争社会にどっぷり浸かりきっていることにすら気付いていない人もいるかもしれません。

はっきりいえば、SNSも数で価値がはかられる競争社会の縮図のようなものだと思います。でも、ふと、イイネの数を集めることに、一体何の価値があるのだろうと、虚しい気分になってしまった。もちろん、たくさんの人に見てもらえるから広告的な価値が高まるとか、そういうことは頭では理解できますが、なんだか心がついていかないというか。最近、そんな気分なので、SNSは休んでいます。

つながっている方々との交流や、イイネの数が増えるのを目の当たりにするのは、刺激的です。でもそれって、お酒や、恋愛や、ギャンブル(わたしは、やりませんが)などの、一時的な高揚感みたいなものに近い気がします。根本的な幸せ感とは違う。本当の幸せ感は、本当の自分とつながっているときに感じるものかもしれません。ただただ、魂の衝動にしたがって行動しているときに感じるものというか。

だからといって、すべての数と無縁では生きられませんし、頭のどこかには置いておかないと、いまのところ生きていけないわけですが。それでも、競争相手は過去の自分くらいにしておいて、できるだけ、そういうものからは距離を置いて生きていきたいと、最近特に思うのでした。
小野貴子

この記事について

夢彩図 小野貴子です。

ホームページ制作のことや、日々の制作の中で感じたことをブログ形式で綴っています。

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