2026/08/05(水)

「ホームページ制作診断」をつくった背景と、診断コンテンツの可能性

AIとの制作と、1,080通りのテスト
ホームページ制作診断」は、AIとともに作成しました。制作後、より厳密に確認したいと思い立ち、1,080通りのテストをAIにお願いしました。さすがに人間がこの回数のテストを行うのは難しいですから、こうした場面ではとても助かります。
「「ホームページ制作診断」をつくった背景と、診断コンテンツの可能性」に掲載している画像
とはいえ、はじめからエラーが出ないコードをAIが生成してくれたら、その方が良いのです。ですが、そうもいかないのが悩ましいところ──。AIは優秀で頼もしい相棒ですが、今のところ、人間が補いながらプロジェクトを進める必要があるようです。

以前、こちらの記事「欲望する力」にも書きましたが、人間は「どうしたいか」を見極め、方向性を指し示すことが役割なのでしょう。


「ホームページ制作診断」を設けた理由
「ホームページ制作診断」ページは、漠然とWEB制作について検討されている方に、ご自身の方向性を見つけ、お問い合わせしやすい流れをお示ししたいという意図から設けました。診断結果の内容がお問い合わせフォームに反映される仕様です。
「「ホームページ制作診断」をつくった背景と、診断コンテンツの可能性」に掲載している画像
実際に診断を試される方は、閲覧される方の中でも一握りかもしれません。それでも、WEB屋として導線を考えていることや、間接的にWEB制作の専門家であることをお伝えする意図もあります。

単に機能を追加するだけではなく、訪問された方が迷いにくく、ご自身に合う選択肢へ進みやすい流れを考えることも、ホームページ制作の一部だと考えています。


診断コンテンツは、さまざまな事業に応用できる
これは夢彩図のケースですが、診断コンテンツは、さまざまな事業に応用できるのではないでしょうか。

例えば、サービスを複数展開されている事業所様の場合、いくつかの質問に答えていただき、その結果に応じて、その方に合うサービスページへご案内するのも一つの方法です。
「「ホームページ制作診断」をつくった背景と、診断コンテンツの可能性」に掲載している画像
堅苦しい記事になってしまったようにも思いますが、根っこには、私自身が診断系のサービスを好きだということがあります。昔、嬉々として読んでいた『non-no』や『anan』に載っていた、診断系の企画ページが原点ともいえそうです。

いずれにしても、人は自分自身に最も関心があるのではないでしょうか。

ですから、診断を通じて、ご覧になった方に合うサービスや製品をお示しすることは、訪問者を尊重することであり、コンテンツを提供する側にもメリットのあることだと考えております。つまり、Win-Winです。

ずいぶん理屈をこねましたが(苦笑)、何か参考になることはありましたでしょうか。

診断機能をホームページに取り入れてみたい、あるいは、ご自身で閃いたWEBサービスを展開してみたいなど、気になることがありましたら、お気軽にお声がけください。
小野貴子

この記事について

夢彩図 小野貴子です。

ホームページ制作のことや、日々の制作の中で感じたことをブログ形式で綴っています。

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